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Mac Pro (Mid 2010) にBlu-rayドライブを追加

長らくBlu-rayを再生する環境がなく、せっかくBDを購入しても観られないでいたため、せっかくなのでBlu-rayドライブを購入してMac Proに追加してみた。

 

今回購入したのはBUFFALOのBR3D-PI12FBS-BK。型番に「PI」が入っているのはPioneer製のドライブという意味だ。3D対応と表記されているが、ドライブが新しくなったわけではなく、付属のソフトが3D対応のものになっただけである。

箱の中身はこんな感じ。BDドライブ本体、セットアップガイド、付属ソフトの入ったディスク、そして内蔵型なので取り付けに使うネジ4本。

ドライブの型番は BDR-206 となっている。

 

さっそくMac Proに取り付けてみよう。

まずはいつものように横のフタを外す。光学ドライブは一番上の箱状になっているところなのでこれを引き出す。

上段には純正のDVDスーパーマルチドライブが入っており、下段は空いている。

箱を引き出すと反対側に使われていない予備と思われる取り付けネジがあった。

BDドライブに付属していたネジでもよかったのだが、せっかくなのでこれを外して使うとしよう。

下段にBDドライブを挿入して裏のケーブルを接続する。

ケーブルにはAとBの表記があるので、両方外してしまっても上段用と下段用はすぐにわかるようになっている。

ラクラクと配線を終えて光学ドライブの箱を元に戻す。

電源を入れてトレイがちゃんと出るかテストしてみる。

Mac Proの場合、普通にEjectキーを押すと上段のドライブが開き、optionキーを押しながらEjectキーを押すと下段が開くようになっている。

しかしいくらやってもBDドライブのトレイが出て来ない。上段のトレイはちゃんと出てくるので光学ドライブの箱の位置は間違ってなさそうだ。というかMac Proは全てがカッチリなるようにできているので取り付けの失敗というのは考えにくい。

ドライブベゼルが干渉していた

option + Eject を押すと一応トレイが動いてる音がしているので、何かに引っかかって出て来ないらしい。そこで思い出したのがドライブベゼルのことだ。

ドライブベゼルとはトレイの前についているフタの役割をするパネルのことで、Mac Proに取り付ける時はこのドライブベゼルを取り外すようになっていた。一度マシンを止めて開けてみると案の定というか、外してないから当たり前なのだが、ドライブベゼルが付いたままであった。

この機種では左右2カ所のツメが引っかかっているので、ここを手前に引くようにして上に上げるとドライブベゼルが外れる。

再び光学ドライブの箱を戻して電源を付け、option + Eject を押すと無事に下段のトレイが出てきた。

システムプロファイラを見るとマシンのほうでもちゃんとBDドライブを認識しているのがわかる。

 

さて、無事にBDドライブの取り付けが終わったわけだが、いざBDのビデオコンテンツを再生しようとすると何も起きない。

それもそのはず、MacはBDビデオの再生には対応していないのだ。

BootcampでWindows 7を起動したところ、そっちでは正常に再生できたので、Mac側ではデータ保存用や読み込み程度の使用に留まりそうだ。

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