下手の物好き

|

日頃の撮影記録やのんびりと気分的に開発してる誰得ツールの制作記録など

タワーホール船堀からのダイヤモンド富士 11月1日

秋晴れの快晴。

西の空の雲はだいぶ多いけれど僅かな可能性に賭けて行ってみた。

 

タワーホール船堀

新宿からの都営新宿線で荒川を渡ると進行方向左手に高めのタワーが見えてくる。

船堀駅の北口前にそびえる「タワーホール船堀」。

16:00 タワーホール船堀 外観

その名の通り、コンサートホールや結婚式場、映画館などとタワーが一緒になった施設。

災害時にタワー頂上のカメラから周囲の被害状況をいち早く確認するために建てられたらしい (出典)。それにしても無料開放なのは嬉しい。

7Fでタワー展望室へのエレベーターに乗り換えて上へあがる。7Fのエレベーターホールとエレベーター内にそれぞれ係員がいて、無料施設にしては豪勢な様相だ。

展望室の高さは103m。近くに高い建物がないので見晴らしは抜群。

16:07 タワーホール船堀の展望フロア

30分前に到着すると同じ目的の人たちが10人ほど来ていた。

肝心の富士山はというと、西に立ち込めた雲に隠れてシルエットすら見えない状況。

隣にいた初老の方もダメ元で来ていたそうで、やはりダイヤモンド富士狙いの人は皆考えることは同じなようだ。

16:29 だいぶ雲が多く富士山も見えない

しかし富士山周辺の天気とは分からないもので、太陽がかかり始める2分前に山頂部分だけではあるが姿を確認できた。

ダイヤモンド富士あるあるかもしれない。

16:33 直前で山頂付近だけ見え始めた

これをダイヤモンド富士と呼ぶのは少々苦しいが、一応山頂の真後ろに太陽が来ている。

フルサイズ500mmでこれくらいのサイズ。

16:36 太陽の位置は申し分ない

晴れていれば東京タワーも入れて東京の街並みとダイヤモンド富士を撮れるのだろう。

16:37 薄っすらと関東山地の山々も見えている

太陽が完全に隠れた。

16:37 富士山の裏に太陽が入った

ここは夜景もキレイらしいのだが、時間の都合で今回はこのまま撤収した。

 

撮影ポイント紹介

「タワーホール船堀」

タワー展望室 (103m) 南西方向

  • 営業時間:9:00〜21:30
  • 入場料:無料
  • 最寄駅から:都営新宿線・船堀駅から徒歩1分
  • 駐車場:タワーホール船堀内
  • 定員:15人程度
  • 窓ガラス:あり
  • 富士山からの距離:108.7km
  • 飲食物:展望室内に自販機や売店は無い、駅前のコンビニなど

タワー展望室からの眺望。まずは北向き。

16:08 タワー展望室の北向き眺望

C2中央環状線埼玉方面と7号小松川線千葉方面を結ぶ小松川ジャンクションの建設現場も見える。

16:11 北向きには建設中の小松川JCTも見える

東向き。高層の建物は少なく見通しが良い。

16:08 タワー展望室の東向き眺望

南向き。荒川の河口や葛西臨海公園の観覧車も見える。

16:07 タワー展望室の南向き眺望

最後に都心部方向の西向き。東京スカイツリーや東京タワーも見える。

富士山もこちら向き。東京タワーの左後ろあたりになる。

16:07 タワー展望室の西向き眺望

500mmならば東京スカイツリーの天辺から天望デッキを大写しにできるくらいの距離感。

16:10 タワーホール船堀から見る東京スカイツリー

展望室には見晴らしを邪魔する余計な展示などもなく、シンプルに全面を窓に囲まれている構造。

そのうち夜景を撮りに来たいものだ。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

記事へのコメント