下手の物好き

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日頃の撮影記録やのんびりと気分的に開発してる誰得ツールの制作記録など

E235系トウ01編成 山手線試運転開始

3/26に東京へやってきた山手線の新型車両「E235系」。

早速今日から山手線での試運転を行うというので撮りに行ってきた。

 

昼過ぎに大崎〜池袋を一往復

残念ながら14時から予定が入っており、渋谷で乗り換えだったのでついでに記録程度に撮ることにした。

前面の試運転表示を狙う人が多い中で、さすがに渋谷のスクランブル交差点からサイドを狙う物好きは他におらず。

待っていると偶然2本前に明日終了予定の東京駅100周年レンガラッピング E231系トウ514編成がきた。

13:28 1371G E231系トウ514編成

13:28 1371G E231系トウ514編成 茶色いE231系も明日で見納め

そしてもう1本見送るとついにE235系がやってきた。

今後ホームドアが全駅に配置される前提なのか、編成横に続くラインカラーの帯は廃止され、代わりにドア全体とドア上だけラインカラーに塗られている。

13:35 試9341M E235系トウ01編成 試運転

13:35 試9341M E235系トウ01編成 試運転

かろうじて試運転の文字が見える。

E233系までのフルカラーLEDは、シャッタースピードが1/125より速いと文字が切れてしまったが、E235系のものは1/1250で撮っても文字が読めるほど。

LEDのためにシャッタースピードを遅くする必要がなくなって、撮影の幅が広がりそうだ。

1号車 クハE234-1の「試運転」表示

1号車 クハE234-1の「試運転」表示

初めてプレスリリースを見たときは正直微妙な印象だったが、実際に走っているところを見ると周りのビル群に馴染んでそんなに違和感はなかった。

街中では思ってたより浮かない塗装

街中では思ってたより浮かない塗装

数年後にはこれが日常の光景になるのだろう。

渋谷ヒカリエとE235系

渋谷ヒカリエとE235系

E235系の10号車は、E231系500番台の6ドア全廃に際して導入された、サハE231形4600番台を引き抜いて改造した車両となる。

同サハはE233系の構造がベースとなっているのに対して、E235系はJRでは初導入となる「sustina」シリーズの車体なので、車体断面が若干異なっている。

横から見ると雨樋の形状や側面の高さの違いがわかる。

E231系から改造された10号車との車体断面の違い

E231系から改造された10号車との車体断面の違い

E235系トウ01編成にサハ1両を渡して、10両になったE231系500番台トウ520編成は現在三鷹へ転属し、黄帯を纏ってミツA520編成として中央総武緩行線で活躍している。

今後も続々とサハが引き抜かれた編成が出てくるので、A520編成と同じようにどこかの路線へ転属していくのだろう。

 

あまりゆっくり観察する間もなく、あっという間に渋谷を通過していった。

渋谷を通過したE235系

渋谷を通過したE235系

E235系は今後も試運転が続けられて、秋頃に営業運転を始める予定だそうだ。

車内の中吊り広告は紙からディスプレイに替わるなど、新しい技術がたくさん導入されいるので乗るのが楽しみだ。

 

復路は間に合わずに未撮影。

新津からの配給も姫路にいて撮れなかったので、そのうち正面からも撮りたいものだ。

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記事へのレスポンス

  1. Marantz

    はじめまして。
    これでプレハブ電車4系列目ですか。
    東急車輛の標準車をとはいえいつまでこの骨格を続けるのでしょうか?

    でも雨樋の形状をモハ90か、サスティナっぽくすると不思議にスマートに見えますな。

記事へのコメント