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今度はPC版アプリ経由でGoogle Photosのタイムゾーン情報が消える現象が発生

以前、Google Photos にブラウザから写真をアップロードすると、画像ファイルのタイムゾーン設定に関係なく「UTC-6 (アメリカ中部標準時)」になってしまうバグがあった。

このときはPC、モバイル共にバックアップアプリ経由では設定値がおかしくなることはなく、ブラウザからのほうも2ヶ月ほどでバグが修正された。

ところが今回はPCのアプリからアップした写真のタイムゾーンが「設定なし」になるバグが発生していた。

タイムゾーンが「設定なし」になるバグ

 

新しいバックアップアプリに問題がある模様

以前は Google Photos へのバックアップアプリが独立していたが、先月に「Backup and Sync」というGoogleドライブへのバックアップと合体したアプリが登場した。

最近作業環境を刷新したので、Google Photos へのバックアップアプリも入れ直そうとしたところ、この新しいほうのアプリに変わっていた。

新しく登場した「Backup and Sync」

Googleドライブへの同期もこのアプリ1つで完結するので良いのだが、このアプリ経由でアップした写真の順番が入れ替わってしまっていた。

今回はタイムゾーンの設定がおかしくなるというより、そもそも「設定なし」という状態だった。

 

今回も執筆時点では未解決

アプリ側にタイムゾーンの設定項目などを変えるところがあるか探したが見つからず。

前回の記事でバグのあった、ブラウザ経由でのアップは問題なかったので、とりあえずはアプリの使用を止めた。

なお新しいアプリになる前の、風車のようなアイコンの「Google Photos Backup」アプリ経由でアップした写真ではこの現象は発生しない。スマホアプリのほうも今のところは問題ない。

複数の端末から1つのアカウントへバックアップしている場合、タイムゾーンの設定がないものが混在して写真の表示順が狂ってしまう。

もしまだPC版の旧アプリを使い続けているのであれば、現時点での新アプリ「Backup and Sync」への乗り換えはお勧めできない

それにしても3月頃にタイムゾーンの設定情報が加わったようだが、前回のバグといい随分雑な扱いをしているように見える。

 

追記:まだ直っていない (2018/05/18 00:29)

この記事を書いてから9ヶ月以上が経過した。

専用アプリだった「Google Photos Backup」のサポートが先日終了して、強制的にこのアプリでしか自動同期はできなくなった。

前のアプリを終わらせるわけだから当然直っているだろうと高をくくっていたが、悪い意味で予想を裏切って全く直っていなかった。相変わらずタイムゾーンの項目は「設定なし」。

iPhoneから同期された写真は正しく時刻情報が入っているので、写真によって9時間ズレて再び表示順が滅茶苦茶になってしまった。

アプリを切り替えてから3日分の80枚ほど同期したところで気付いたのでとりあえずは手動対応したものの、アプリでの自動同期が絶望的になってしまったのが悩ましい。

とりあえずブラウザからのアップロードはタイムゾーン情報もちゃんと入って大丈夫なので、しばらくは面倒ながらこれで対応するしかない。

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