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JR東日本 スーパートレインスタンプラリー ~平成を駆け抜けたすごいヤツ~を効率よくまわる方法の考察

JR東日本 スーパートレインスタンプラリー

毎年恒例のJR東日本のスタンプラリー。

今冬は平成を走った車両たちにフィーチャーした企画となっている。

JR東日本 スーパートレインスタンプラリー ~平成を駆け抜けたすごいヤツ~ (イベント公式サイト)

「JR東日本 スーパートレインスタンプラリー ~平成を駆け抜けたすごいヤツ~」を開催します! (ニュースリリース/PDF)

 

スタンプラリーのルール

まずは首都圏のスタンプラリーのルールのおさらいから。

  • 開催期間は2024年1月12日(金)から3月4日(月)までの53日間。賞品の引き換えは3月5日(火)まで。
  • 期間中であれば複数の日に渡って巡るのも可能。(1日で完結させる必要はない)
  • スタンプ設置駅は50駅。土浦、成田、蘇我、小田原、高尾、熊谷、小山と移動範囲が広いのが特徴。
  • スタンプの設置時間は初電〜終電。以下の4箇所のみ時刻が異なる。
    • 池袋は初電〜24:00、大船は初電〜22:00、渋谷は7:00〜22:00、ウォーターズ竹芝は11:00〜22:00。
  • スタンプの設置場所は改札外なので一度出場する必要がある。
  • 10駅達成ゴール、50駅全駅達成ゴールの2種類がある。
    • 駅で配布しているのは10駅版のみ。10駅達成時に全駅版と、新幹線でGO!のスタンプ帳2冊と景品が手に入る。
    • 全駅版のほうへ、最初の10駅のスタンプを貼れるので、改めて巡る必要はない。
  • 10駅達成のゴールは赤羽、池袋、上野、大宮、川崎、品川、新宿、立川の各店舗。景品獲得には各店で税込600円以上の買い物をする必要がある。
  • 50駅全駅達成のゴールも10駅達成ゴールと同じ店舗。

もし一日で周り切ろうとしたら、初電から終電まで休憩を極力減らすなど、かなりシビアな移動をしないと難しいだろう。

続いて新幹線でGO!のルール。

  • スタンプ設置駅は、盛岡、山形、秋田、新潟、長野の5駅。
  • 各駅の対象店舗で税込600円以上の買い物をすることで、駅ごとに異なるデザインの景品がもらえる。
  • 首都圏スタンプラリーとは別企画なので50駅には含まれていない。この5駅は首都圏のゴール駅ではないので注意。

 

きっぷの検討

今回は全体の約5割にあたる24駅が「都区内パス」の範囲内となっている。

イベント公式サイトでも紹介されているので、詳細なきっぷ情報は割愛する。

 

都区内パス (大人760円・小児380円)

東京23区内が乗り放題。

東京モノレールの浜松町〜天空橋の往復はIC料金で838円なので、次のモノレール&都区内パスと比べるとやや損となる。

 

モノレール&都区内パス (大人1,350円)

東京23区に加えて東京モノレールも乗り放題。

後述のプランBでは、1日目はこちらのほうがお得になる。

ただしモバイルSuicaのみで販売されているきっぷなので、小児料金の設定がない。

 

休日おでかけパス (大人2,720円・小児1,360円)

今回のスタンプ設置駅は全てフリー区間内に入っているので、この1枚で完結する。

名前の通り土日祝しか使えないので、平日の行程では都区内パスと区間外の実費で、かなり費用面で差が出てしまう。

この中で唯一東日本系の新幹線の乗車券として利用可能。特急券は別途必要とはいえ、長距離移動では大きなアドバンテージになる。

 

のんびりホリデーSuicaパス (大人2,670円・小児1,330円)

Suicaに書き込むタイプのきっぷ。フリーエリアが同じな休日おでかけパスと比べて数十円だけ安い。

新幹線の乗車券としては使えないので、数十円の価格差ながらも選択の範囲は狭まる。在来線のみで行程を組むときのみ有効だ。

 

考察のルール

これらを踏まえて行程の考察ルールは以下のようにする。

  • 10駅達成は適当にやればできるので、50駅全駅達成のみを検討する。
  • 出発駅は新宿駅とする。初電は現実的ではないので、朝6時以降のスタートとする。
  • スタンプを押すまで多少並ぶことがあるので、改札までの移動時間と合わせて1駅あたり最低6分を確保する。
  • ゴール駅では買い物の時間として、追加で10分を確保する。
  • 範囲が広いので、乗車券以外の座席指定券や特急券が必要になる有料列車の利用も考慮する。
  • 特定日のみ運転の臨時列車は極力使わない。期間中の全日程で運転がある臨時列車は利用可能。
  • 移動の無駄を減らすため、極力同じルートを通らないようにする。乗り換えもなるべくスタンプを押すタイミングで行う。
  • 全駅版のスタンプ帳をもらう必要があるので、ゴール駅が10駅目もしくは11駅目に来る必要がある

乗り換え時間、買い物時間、休憩時間を極限まで削ることで、もっと早く回ることは可能だ。

あくまでバッファも含めた実現可能なラインとして考えてもらいたい。

 

おことわり

このあとに載せている行程案は「東京時刻表 2023年首都圏大改正号」を基に検討している。

電車の遅延や、スタンプを押すための待機列により、行程表の通りにまわり切れない可能性も十分にある。

掲載しているプランを参考にしてまわる際には自己責任で。

またスタンプ台に近い車両を掲載しているが、以前スタンプラリーでまわったときの記録を基にしているので、現状と異なる駅があるかもしれない。こちらも参考程度ということで。

 

3つのモデルプランを立ててみた

プランBでは1日目を金曜日出発にできるが、行程は同じで数分違う程度なので平日版は省略する。

スタンプを押すのは [00] のように数字の入っている駅で、[–] のように数字の入っていないところは乗り換えのみでスタンプを押さない駅。

乗り継ぎの都合や、また戻ってくるなどの理由で、最初はスタンプを押さずにわざとスルーしている場合もある。

 

まずは普通列車のみを利用するプラン

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