下手の物好き

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山手線 トレインネットを試してみた

山手線 トレインネット」の実験が今日から始まった。

これは山手線の1編成に無線LANを搭載して、スマートフォンから接続すると各車の混み具合や室温をリアルタイムに見られたり、各駅の出口情報や周辺のお得情報など見られるサービスだ。

 

ちょうど秋葉原へ用事があったので、新宿から乗ってみることにした。

初日の今日は外回りの13G運用。実験に使用されているのはトウ524編成。

前面には特にラッピングなどなく、他の編成と変わらない。

各ドア横には「山手線 トレインネット 試行中」のステッカーが貼られている。

車内広告のところにはトレインネットの広告が差し込まれている。

またトレインチャンネルでもCMの間にお知らせが流れている。

トウ524編成に乗り込んで早速 Wi-Fi に繋いでみる。

Trainnet」というのが実験に使われているネットワーク名だ。

接続してアプリを開くと登録画面が出るのでサクっと入力する。

するとトレインネットのホーム画面が表示される。

まずは各車両の混雑状況と室温の画面から。車内のLCDで見慣れたデザインだ。

定刻では新宿15:44発なのだが、なんらかの理由で4分遅れで来たため、どの車両も混んでいるようだ。

続いて所要時間の画面。

トレインch+ では車内のトレインチャンネルで放映されているCM +αを見ることができる。

ホームの出口情報画面。

乗り換え通路など一部省略されているようなので全部載っているわけではないようだ。

電車が東半分に差し掛かる頃になると一部の車両が空き始めたようだ。

5号車に乗っていていたので9号車へ移動してみると確かに空いていた。

また他路線との乗換駅では他の路線の運転状況も確認することができる。

遅れがなかったので何分単位で遅れが表示されるのかはわからなかった。

秋葉原に着く頃にはどの車両も空いているようだった。

秋葉原に着いて反対側のホームから見送る。

まだ遅れていたので短い発車メロディを鳴らしたあとすぐに発車して行った。

実際に使ってみた感想としては、アプリ自体はよかったのだが、ネットワーク接続が「Trainnet」のままだと外部との通信ができないので、Twitterなどの通信を必要とするアプリは使えず、当然メールやSMSなどもできない。外部通信するためにいちいち Wi-Fi をオフにしなければならないのが煩わしかった。

また、乗る前に次来る電車の混雑状況を見ることができれば空いている車両に移動して待つこともできると思うので、車内だけでなく駅のホームなど外でも使えるとより便利になるだろう。

 

また乗る機会があったら今回試しきれなかったところも見てみたい。

ちなみに実験編成の走行位置はトレインネットのトップページや、スマートフォンのアプリ上で確認することができる。

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